健太郎です!



ようやく花粉が落ち着いてきたことが人知れず超〜嬉しい今日この頃。






今年ももう5月すね!




今年は毎月19日に全国各地で
『毎月19日はノーザンの日』
と直球に題したイベントを開催中。
同時に、毎月限定シングルをリリース(上記の19日企画会場で販売。その後はimc通販のみで数量限定販売)、というのをやっております。




うっすら予想してた通りですが、
今年は非常に時間の流れが速く感じる!笑



だけど凄く充実しています。




皆さん毎月限定シングル、聴いていただいてますでしょうか??


嬉しいことに、現段階で発売した限定シングル1月から4月までの4作品は全て見事完売。あざす!



手前味噌ではありますが、
どれも凄く良い曲でしょ〜?!
毎月気合いを注入し狂って制作しているのでめちゃくちゃ嬉しいっす。
押忍!!!







そんなわけで、
ここ最近は"良い曲って何だろう?"という問いが頭を巡る毎日。







で思ったことは、

結局自分及び自分達がグッとくる音楽を自信をもって探求し作るということ。
当たり前のことですが、これに尽きるなと思いました。





同時に気付くのは、
その"グッとくる"というのは人それぞれ十人十色であるということ。
その人の今の状況や気分や時期によっても変わる。自分もそう。

そうやって人は自分好みの音楽を時には求め、時には誰かに教えてもらったり、時には偶然出会ったりしながら、そこから掘り下げたり広げたりとかするわけですね。









そんなわけで今回は
僕が音楽に一気にのめり込むようになり、さらに
"オレはギターが弾きたい…否、絶対に弾かなければいけないのだッ!』
という謎の使命感にも似た、思春期特有の謎の思い込みパッションを大発動させてしまうきっかけを作った、いわばA級戦犯のようなバンドの作品を紹介してみようと思います。









あれは忘れもしない、小学校5年生の夏。

歳が8つ離れた姉の部屋に忍び込み、姉の持っていた面白そうな本やCDを漁るのがマイブームになってた当時(へたに見つかったら半殺しw)。
姉のCDコーナーに数枚だけ洋楽コーナーがあった。
ラインナップは

Aerosmith『ROCKS』
QUEEN『グレイテストヒッツ』
Jeff Beck『Wired』
DAMN YANKEES『DAMN YANKEES』
等々…


どれもいわゆるロック、ハードロックの紛れもない大名盤ばかり。
何て素晴らしい姉ちゃんなんだ。笑
是非どれも聴いて欲しいとこです。




そんな中でも

"なんだこのジャケは。怪し過ぎる。っていうか怖い…。"

と、ひときわ僕が興味をそそられたのが




これ。

Deep Purple
『BURN』







おっかなびっくり手に取り、恐る恐るCDプレイヤーで再生してみた。





その衝撃は本当に忘れられない。





よく外国人ミュージシャンが雑誌のインタビューで
"あなたのロックのルーツは何ですか?"
という問いに対し、
"○○○の×××っていう曲だよ。聴いた瞬間、ぶっ飛ばされたよ〜。まるでハンマーで後頭部を殴られたみたいな衝撃だった。全身の血が逆流してるみたいだったよ。"


みたいな事よく言ってたりしますが



これは本当なんですね〜(爆)




自分もマジでこの状態でした。




その瞬間から何時間、CD何周したんだろうっていうくらい、CDラジカセの前から微動だにできず、ずーっとこのアルバムを聴きました。
そしてその結局僕が思ったのは


『よし!今すぐ親戚のおじさんの家に行く!そしてギターを一本もらう!』


でした。




僕はその足ですぐに近所に住むおじさんの家の門を叩き、

僕『こんばんは!ギターを下さい!』
おじ『お?お、おう…いいけど』

という感じで、
怒涛の勢いに任せて強引にギター(アコギ)をゲットしたわけであります。






『BURN』は僕が生まれるよりも全然昔の作品だけど、僕は見事にノックアウトされ引き込まれてしまったわけだし、
今聴いても特に1曲目の"Burn"のその炸裂感というか熱量。これは凄まじいですね。
日本の片田舎に生まれ育った一人の少年がこんななっちゃったわけだから、そりゃ世界中で僕と同じようにハンマーで後頭部を殴られたような人はいっぱいいるんでしょうね。








その後の健太郎少年はといえば、
曲に合わせて(実際は全く合わせられてはいない)もらったアコギをパッションの赴くままただただジャカジャカとかき鳴らし、『ロックたまんねぇ…最高だぜ〜』と悦に浸る、
そんな少し早熟な少年でした。


そしてクラスメイトと一緒に流行っていたJ-POPなんかも聴きながら音楽の楽しさに目覚めていくと同時に、
当然周りで洋楽のハードロックを聴く友達は誰もいなかったので、一人孤独に夜な夜なラジオ等を聴いて自分の興味を掘り下げていく。そんな日々が始まったのであります…。


その後の僕のルーツ話は、また今度に…。









そんなわけで、
色んな影響を自分達のフィルターにごちゃっと通して出てきたものを拾い上げ組み立てて完成させたものが我々Northern19の音楽なわけです。




そして今だに色んな音楽からの影響、音楽以外の影響もありながら、今もこうして新曲を作りライブをし、活動できているということは本当に幸せだなぁと。
音楽好きになれて、あの日あの時ハンマーで後頭部を殴られて本当に良かったなぁと。
常々そう思っているのであります。






そんな気持ち、想い、愛情、情熱のカケラを注いでこれからも音楽していこうと思います。



そしてそんな自分達が作った曲を
皆さんが自分のものにして、自分の一部みたいにしてもらえたら、それが一番嬉しい。
そして願わくばオレも誰かの後頭部をハンマーで殴り、
『オレもやりたい…否、やらなければならないのだッ!』
と誰かの思い込みパッションを発動できたなら、嬉しいんだなぁと。












今年もまだまだ続く
毎月限定シングル、毎月19日企画、様々な場所でのライブ。

近々だと5/19は福岡Queblickで『毎月19日はノーザンの日』
6/19は、地元新潟LOTSでTOKI ROCK NIIGATA 2016。







是非皆さん、楽しみにしてて下さいね!
ロックしてぇし、するぞ!!!
よろしくーーーーーー!!!!!







健太郎